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人間の脳の働きについて

人間の脳の記憶に関するものは、体で覚える手続き記憶〔技の記憶〕と頭で覚える陳述的記憶からの2種類あるそうです。脳の機能は3種類から成り立っており、脳の一番奥にある脳幹はホルモン調節、呼吸、体温調節により生存する為の基本的な働きをしています。

脳の真ん中の大脳辺縁系は喜怒哀楽の感情をコントロールする働きを持っている部分です。

脳の一番外側の大脳皮質は視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚や思考、言葉、運動とまさに記憶のあらゆる機能を果たしています。この3種類の脳の機能は密接な繋がりを持ち、同時に使いこなすことにより、人間の考え行動は緻密になるのです。

人として豊かな感情を持ち、考え、行動できるのは、其々の場面により導き出される脳の機能があるからこそです。そんな大事な、働き者の脳を良く理解し、日頃の認知症ケア、検査を入念にしていかなければなりません。

日本は、長寿大国となり、これからは4人に一人が老人という時代に突入して行きます。若者が少なく、介護するのも同じような老人となります。確かに、便利なものもたくさん増えてきていますが・・
日頃の、認知症への理解と対策、予防を考え一人でも多くの方に元気、ハツラツ、呆けない老後を迎えて欲しいものです。簡単な認知症対策としては、日頃から心がけることも大切です。

健康な老人は、特別なことは何もしていません。毎日の日課がたまたま、健康に良かっただけのことだったそうです。

日本でも特に長寿の沖縄です。しかも、元気でハツラツとしています。いつも、笑顔のイメージです。笑うとナチュラルキラー細胞が生まれがん細胞も殺すと言われます。何故、沖縄は長寿なんでしょうか?どうも、食生活にあるようです。沖縄は、蛋白質とビタミンB1を多く含んでいる豚肉を良く食べます。しかも長く煮込み、脂身は取り除くといった調理法により蛋白質の塊になります。
蛋白質は、免疫力を強くすると同時に脳卒中を防ぎます。また、ビタミンB1は炭水化物の消化にも良いといわれています。また、ゴーヤ、ニンジンなどの緑黄色野菜も炒めることによりたくさん摂取します。基本、あまり漬物を食べる習慣もないので塩分摂取量も低めです。気候的にも温暖で、人々の性格も明るく、あまりくよくよしない、隣近所で助け合う、時間を気にしないそんなストレスフリーの感覚がいいのかも知れません。

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私について

名前:田島大将

生年月日:1984/01/06

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